【東北地方太平洋沖地震のお見舞い】

東北地方太平洋沖地震により被災されたすべての方々に心からお見舞い申し上げますとともに、犠牲になられた方々とご遺族の皆様に対し、深くお悔やみを申し上げます。一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げますと共に、海外に居住する日本人として、「今、できる限りのことを、精一杯やる」ことをモットーに、微力ではありますが、被災地の復興支援に努める所存です。

2008年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年07月

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天然モンタナ・サファイヤのネックレス

澄んだマリンブルーの空と海が一面に広がる、
サンタモニカビーチをお散歩するのが私のデイリーワークですが、
最近ビーチではこのような光景をよく目にします。


yoga.jpg


お子様づれのお母様がビーチでヨガをされているのです。
アメリカでは数年前からヨガを始める方が増え、今ではあちらこちらで
ヨガスクールがあり珍しくはないのですが、
ビーチでするのはとても面白いと思ったのでご紹介いたしました。

さて、今日は、そのサンタモニカビーチに広がるマリンブルーに負けないくらい、
爽やかで輝かしいサファイヤについてお話します。
サファイヤはイギリス王室とも縁が深く、
チャールズ皇太子がダイアナ妃に贈った婚約指輪もサファイアです。
結婚式で“青いものを身につけると幸せになれる”という言い伝えも
あるからかもしれませんね。


sp-7peace.jpg



サファイヤの原産地で有名なのは、タイ、ミャンマー、インド、
スリランカ、マダガスカル、オーストラリア、そして、アメリカのモンタナ州です。
しかしながら希少性が高いのは原産地だけでなく、
天然(非加熱)であることなのです。
市場に出ているサファイヤの多くは、加熱してお色が調整されています。
自然のままで美しいブルーの色を放つサファイヤには、
なかなかお目にかかれません。

以前に1952年の天然モンタナ・サファイヤのイヤリングをご紹介しましたが、
今回も同シリーズの天然モンタナサファイヤのネックレスをご紹介します。
非常に希少価値の高い天然のサファイヤは、
美しい輝きを放ち、質の高いものは流通量が少ないため、
またいつ出会えるか私でも分からないほどです。

今回そのような希少性の高い天然モンタナサファイヤを
めいっぱい贅沢に使い、デザインしてみました。
モンタナサファイヤの淡いブルーの美しさに加え、
カットは世界が誇るドイツのイーダオーバシュタインでなされ、
更に希少性がグレードアップしています。


ru-yg.jpg


こちらは、モンタナサファイヤ1.58ct(3.6㎜)を贅沢に8つ使い、
その先には小さなルビーを愛らしくつけた、
イエローゴールドのネックレスです。


gg-wg.jpg


こちらはサファイヤに深みのある色調のグリーン・ガーネットをあしらい、
ホワイトゴールドで仕上げたものです。


kagami.jpglip.jpg



こちらはさらに少し大きめのモンタナサファイヤ1.92ct(4.5㎜)を
6つ散りばめ、その間にリップスティックを模ったイエローゴールドを
アクセントに加えたものです。モンタナサファイヤは、
ホワイトゴールドのフレームにいれ、小さな手鏡のイメージにしてみました。

日本の皆様にお会いする時には、この輝きを直にご覧頂きたいと思います。


Love,
Yoshi





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夏のリングに思いを込めて

日本では“ジューンブライド”の言葉を耳にするロマンティックなこの季節、
ご結婚されている方は、パートナーから指輪を頂いた
大切な記念日の出来事を思い出す時期でしょう。
しかし指輪などのアクセサリーは、時がたつとデザインの好みや、
サイズが変わってしまうこともあり、引き出しにしまっている方も
少なくないかもしれません。

最近はそのような指輪をリフォームするケースが増えました。
私も時々頼まれて古いジュエリーのリフォームを行う事がありますが、
依頼された方の思い出話などを伺ったりすると、
とても楽しくて、ついあれこれと時間をかけてしまいます。

さて今日ご紹介するのは、つい先日出来上がったばかりの
サマーシーズン向けのリング3点です。

まず1つは大粒のアメジストのリングです。


amagist.jpg



ボリューム感溢れる5.86カラットのアメジストは存在感があり、
華やかなパーティなどでドレスと合わせるのも引き立ちますが、
ジーンズに真っ白なTシャツというカジュアルなスタイルにも合います。
身につけるときにはマニキュアもピンクやパープル系でまとめると素敵でしょう。
周囲にメレダイヤを散りばめ、メインが横に広がるデザインは、
指が細く長く見えます。

2つ目は個性的でオリエンタルな雰囲気を持つブラックリングです。


lemon.jpg



センターは5.25カラットのレモンクオーツで、
ホワイトダイヤとイエローダイヤをポイントにちりばめました。
爽やかな色どりの石たちを、
黒のロディアム仕上げでまとめ、エキゾチックな雰囲気に仕上げてみました。
黒いリングは手の肌色がとてもきれいに見えるので、
私もこのようなタイプのリングをよく身につけています。

私のデザインコンセプトは、個性的でありながら、
永く身につけていただけるものをクリエイトするということです。
ジュエリーにはいろいろな思いやストーリーがついてまわりますので、
一度手にされたものは大切にして欲しいと思っています。
私が石の選定にこだわり、常にその価格帯で提供できるベストなクオリティーの石を使用しているのも、そのような理由からです。
何十年後であっても、自信をもって身に付けていただきたいと思っています。

最後にご紹介するのはグリーンクオーツのリングです。


green.jpg



周りに爽やかなマリンカラーのサファイヤを散りばめ、
ホワイトゴールドで仕上げました。
透明感のある涼しげなデザインは、
真夏に着る木綿のワンピースに合わせてみるのも素敵だと思います。

今日ご紹介したリングは、石の種類やカラーなどを、お客さまのお好みに合わせて
アレンジすることが可能です。
ちなみにぽってりとしたこのグリーンクオーツは、7.19カラットあります。

ジュエリーと共に、たくさんのロマンティックな思い出を
つくっていかれることを願っております。




Love
Yoshi




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蒔絵の世界をジュエリーに (2/2)

さて、前回に引き続き、私がアメリカで紹介している
日本の伝統アートを用いたジュエリー(蒔絵シリーズ)を3点ご紹介します。

最初の作品は、Summer Wisteriaです。


pic-makie222.jpg



白い瑪瑙(めのう)の上に施された金色の藤の花は、
今の季節にぴったりの初夏の花です。
初夏の雨上がりの朝に、藤の花が太陽の光に照らされ
金色に染まっている様子を思い浮かべると、
自分の顔にも太陽があたっているような気がしてきます。
日本で見たあでやかな藤棚の様子を懐かしく思い出す1点ものの作品です。

作品の名前には、“Fuji”と日本語の単語をそのまま使おうと思いましたが、
アメリカ人にとって“Fuji”といえば、富士山のイメージが強いようなので、
今回はSummer Wisteria(初夏に咲く藤)と名づけました。

大きめの石なので、シンプルなお洋服なら何でも合うと思いますが、
これからの季節は、夏のガーデン・パーティーの時に、
胸の広くあいたドレスに合わせて身につけていただいたら素敵だなと思います。
石のデザインがすっきりと大きく際立つように、
上部にダイヤをちりばめた輪を二つ重ねてみました。


ふたつめの作品は、Hototogisu with Red Flowersです。


pic-makie555.jpg



ホトトギスは夏を知らせる季節鳥だそうです。
そのホトトギスのカップルが花をくわえて飛んでくるなんて、
とても愛らしい発想だと思います。
ホトトギスをモチーフに季節を表す感覚は、万葉集の時代から四季を楽しみ
親しんできた日本人ならではのアイディアのように感じられます。

オニキスの深い黒と朱の組み合わせは落ち着いた「和」の雰囲気があります。
フレームにピンク・ゴールドを使用し、すこしだけカジュアルでフェミニンなテイストを
プラスしてみました。ドレッシーな装いにも合いますが、
アメリカの女性はこのようなジュエリーを、
普段のごくカジュアルな服装にも合わせてしまいます。
麻のジャケットとシックな色のインナーなどのカジュアルな組み合わせにも合いそうです。


最後の作品は、グリーンのカルセドニーに2羽の水鳥がデザインされたペンダントで
Water Birds in the Pond”と名づけました。


pic-makie333.jpg



春、野鴨のカップルが里に舞い降り、桜の花びらの浮かぶ水辺で
仲良く寄り添う姿を思い浮かべると心がなごみます。
ほんのりと暖かい春の風を胸いっぱいに吸い込むと、
これから新しいことにチャレンジしたくなる・・・春はそんな希望にあふれた季節です。

日本の春の彩りと暖かさが表現されたこのピースには、
周りにダイヤモンドをぐるりと6個、そして上部にも王冠形にダイヤモンドを配しました。
ホワイトゴールドのチェーンはすこし大ぶりの輪を使用しています。

深みのある大きめのグリーン・カルセドニーの上に描かれた金色の水鳥、
それに輝くダイヤを組み合わせたこのジュエリーは、
夜のパーティーの時に身につけていただいても素敵だと思います。
落ち着いた色のシンプルなドレスに、シンプルなパールやプラチナや
ホワイトゴールドを使ったイヤリングとあわせていただくとよく映えます。

大きめで個性の強いジュエリーは、最初身につけるときに緊張すると
おっしゃる方が多いのですが、心配することはありません。
気負わず、自信をもってつけていただくことです。
近所にお買い物に行くとき、新しい洋服を買ったとき、
いろいろな機会をみつけてジュエリーと親しんでみてください。


Love,
Yoshi



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